巨艦SACDマルチ 音だし

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さて、全34砲門・9段のパワーアンプ一斉掃射の戦果はいかに??
結論から言うと、「接待交際用サウンド」。
勘の良い人は小生の言いたい事がご理解いただけると思います。
きめ細かく粒立ちの良いSACDのホールトーンに包まれてソファーに躯を沈めると、あたかも羊水に包まれていたた胎生時代が浮かびます(ほんまかいな。)
浮遊感に身を委ねていると、思わず黄泉の世界に引きずり込まれそうになります。
かたぎの客人に聞かせたなら、きっと腰を抜かし驚くと思います。

さて、今回まな板に乗ったプレイヤーは写真の通りのラインナップです。
左からPS3、SONY999ES、ZANDEN model2000。
右肩上がりに価格が一桁ずつ上昇します。
逆に機能は順次少なくなりZANDENはCD2chのみ再生です。

結果として、ZANDENはPS3の100倍のサウンドが得られたたのでしょうか?

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巨艦SACDマルチチャンネル

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アキュのPX600導入しました。
ブリッジ3チャンネル駆動とし、センター及びリア×2に振り分けます。
フロント2チャンはD2040にアナログインプット&クレスト4発マルチアンプです。
SWはYAHAHAのパワードをスタック。
上流はSONYのユニバーサルプレーヤー&マルチプリです。
ただ今、ラインの牽き直しをしております。
ユニット数フロント22、リア12の総計34発。

そこのけ、そこのけ、イージス艦のお成ーり!

HD-DVDどんだけ~

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東芝がHD-DVD方式から開発撤退の正式発表しました。
不採算部門を切り離した当社の株は高騰中。

どないやねん、東芝さん。
こら、年末に怪気炎あげとったやろ。
こうてしまったやろ。
ざけんじゃねえよ!
んだ!
ばってん!
なまらー!
ごわす!
Fuck !

ユーザーの声でした。

911適正化

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長らくガレージに放置してあった911を年末に車検を通した訳ですが、久しぶりに公道で乗ってみると驚くほどツライ車でした。

極太Sタイアに極限まで締め上げたダンパーの衝撃で食事はいつまでも幽門を通過しない上、ダッシュボードや天井を含めたすべての内装を取り払った室内は、エンジンの共鳴音で携帯の着信にも気付かないほどです。ガソリンスタンドで給油の為にボンピンはずせは、サービスマンは気味悪がって窓も拭いてくれない。
サーキットのタイムを削る為の代償はあまりにも大きかったようです。
たまらず再入院のアポイントを入れました。

1月吉日、ショップに搬送するついでにSタイアもまだまだ残っていたので、富士スピードウエイ経由としました。
恐らくこの車のサーキット ラストランとなるはずです。
エリーゼのように振り向いた方向に勝手に車が曲がるのと異質の動き、セミトレーリングアームのリアサスは荷重に対してリアがグッと沈み込むスカット現象を誘発し、リアエンジンの特性と相まって独特の乗り味を出しており、これはこれで楽しい。
しかしながら、強大なグリップを発生する現代のSタイアに対してボディーやステアリング、ミッションなどの剛性が明らかに足りず、思いっきりブレーキング出来ない。ヨーが残ってる状態ではどこかに飛んでします。
グレード1の国際サーキットを満喫するには、更なる投資を続けなくてはならないでしょう。
規定の走行時間も半分ほど残しショップに向かったのでした。

空冷6の駆け込み寺は、相変わらず日本中のナローが集まってるのではないかという活況ぶりです。
メカK氏は30分でエンジン降ろします。
今回のメニューは、
@ノーマルタンク設置
@フロア以外のダッシュを含めた内装貼り
@助手席追加
@ダウンサイズ・ラジアルタイアに履き替え
これでも車重880キロ程に収まると思います。

エジソンもびっくり?!

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昨年末の菅野沖彦氏との会食の際に宴も終わりに近づいた頃、我々にオフレコ的なお告げがありました。「オーディオ・マシーナを聴きなさい、私の半世紀に及ぶオーディオ人生の中で初めて違和感の無い音に出逢った」 と。
その後同席したS氏の尽力で、昨日ようやくステラヴォックスの試聴室で聞く機会を得ました。
ステラの本社試聴室といえば、コーンズ(ロールスロイス&フェラーリ代理店)と並んで最も敷居の高い、それこそ小生などには「the違和感」といった場所なのですが、会長共々数名でその門をくぐりました。

正確な商品名はオーディオマシーナ社製「The PURE System」重量65キロ、定価ペア460万円の紛れもないハイエンドスピーカーです。
フォステクス製16センチ・ミッドレンジ&スパーツイターの上段と、下段の26センチアクティブサブウーハー部の2層アルミ削り出し構造で内部は遮断されます。
アクティブウーハーというと、自然吸気エンジン好きな小生としては違和感を覚えるのですが、いたずらに振動版面積を拡大せず歪の少ない最新ユニットを使用し、ストローク量にて低域の量感を確保しようとする狙いは理解できます。

名刺交換の後、社長の簡単なレクチャーがありました。
要約すると、このスピーカーの命綱は一にも二にもフォステクスのミッドレンジにあるという事でした。
このユニットなくしてこの箱の開発は無かった。
3WAYスピーカーですが、「このミッドをカットオフ無しのフルレンジ駆動させる事によりダイナミクスと透明感が出る。」とパンフの触れ書きです。
一般的にマルチウエイ化する目的は、一つのユニットに幅広い周波数を受け持たせることによる分割振動の発生を防ぎ、歪のないクリアな音色を再現させるのが目的です。
一方で、周波数を細かく区切り装置を大掛かりなものにする事による弊害は、皆様も体験済みだと思います。
このフォステクスは渦巻きのような、鰻の口のようなハイパーボリック・パラボイド(舌噛みそう、)振動版の独特な構造により、コーンとエッジの振動歪を事実上ゼロにしたという事です。

ー中略ー

同行した面々はそれぞれ強面の剣客・オーディオ素浪人。
S氏を先鋒とし各々懐刀のCDを抜き出しマシーナに挑みかかり、言葉も無く討死を繰り返します。
矢面に立った小生も、とっておきの1枚を振り翳す。
HOROWITS AT HOME
晩年のホロヴィッツがNYの自宅で演奏した貴重なアルバムだ。
1980年代の録音。
(この頃の録音が一番好きで最近の録音は加工済みというか、味の素の入れすぎというか、音が美し過ぎて、ホールトーンも掛かり過ぎのようで、どの演奏家も同じように聞こえてしまいます。)
4曲目アダージョ。
静まりかえった試聴室にニューヨーク・スタンウエイ珠玉の調べが薫ります。
素晴らしい。ハイファイオーディオにありがちな息苦しさ、臭気が全くない。
宇宙一鳴きが少なく、高剛性な軍事航空グレードの削りだしアルミブロックに身を包み、徹底的な物理特性を追い求めたユニットから得られるサウンドは、エモーショナルなものに逃げ込む事はなく、それでいて人肌の温もりも感じ、うぶ毛の立ち具合も申し分ない。
7分50秒の演奏が終わると、どこからともなく「嗚呼、いい演奏だ。」との言葉が漏れた。
試聴室から装置が消えた一瞬です。

途中から、菅野邸での疑似体験を連想しながら聴いていました。
彼は「自分と同じ音」と称していましたが、最新とはいえないユニットでこんな凄い音を出している氏の力量には恐れ入りました。
先般紹介したBS放送「エジソンの玉手箱」にて、菅野氏のエンジニアとしての見識にも感服しましたが、130年前に蓄音機を世に送り出した、当のサー・トーマス・エジソンもこの音を聞いたら腰を抜かすに違いありません。

製品との比較

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セントリー試聴にあたりFUJIYAMAとのラインの統一性を図るべく、FUJIYAMA/4WAYのうちから2450ドライバー端子からSPケーブルをはずし、動力を拝借しました。デジチャンの当該チャンネルはバイパス・スルーとしクレスト700W×2の駆動です。
スピーカーの比較試聴の際、プレーヤーからアンプ類まで別ラインで敢行している状況にしばしば遭遇しますが、個人的には全く意味が無いと思っています。

まず、ごとう君とDVD鑑賞。
あんこう鍋に舌鼓を打ちながらアンプを暖めました。

ラックから引き抜いたCDは写真の4枚です。
まず、セントリーでルビンシュタインのソナタを掛けました。
うーん、やはりダイナミックレンジの狭さは如何ともし難いですね。
臨場感も出ない。
ピアノソロは装置のクオリティーに対して厳しい要求をするものですが、、、一聴して差がありすぎる。
次は楽器を一台増やしてチェロソナタ。
骨太で芯のあるロストロポーヴィッチの弦と、めずらしく控えめなリヒテルの伴奏。芳醇なアンサンブルの雰囲気が良く出ている。これはこれでなかなかイイ。
お次はvinvan先生もお勧めのJAZZ BAR 2003だ。
このCDはアレンジが良いし、録音のイイ曲を集めている。
小生のリファレンスCDの1枚です。
これは、更に良く鳴る。
ごとう君と顔を見合わせ「おお、高級オーディオの音じゃん」。
どうやら楽器が多くなるにつれ、録音が新しくなるに従いFUJIYAMAとの差を詰めて来るようです。
最後はホロヴィッツです。
1950年代のモノラール録音でSNも劣悪。
実は当初このアルバムが、FUJIYAMAとの差が一番出ないだろうと思っていました。大した情報も入っていないだろうし。
しかし、結果として一番酷かった。
ボソボソ汚い音で、ホロヴィッツの鈴の音色、華やかなアルペジオが影をひそめてしまった。。
中学生の発表会のようだ。

仕事を終えたセントリーはスタックして正中部位に置きました。
暇を見つけてマルチチャンネル再生にもトライしたいと思います。

{まとめ}
2350から2360ホーンに移行し追い込んでいったFUJIYAMAの音のまとまりは「製品」との比較においても違和感の無いものであった。

「製品」との優位性は最新板よりもむしろ、古く劣悪な録音においてその格差が顕著になる。

「製品」は最小から最大ヴォリュームまでリニアに立ち上がってゆくのに対して、FUJIYAMAは部屋が震えるような領域に入るとややバランスが崩れる。このあたりの改善を今後の課題としたい。

エレボイ エッジ交換2

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それにしても10年ほどでウレタンエッジがこれほど破壊されるとは、当時の開発者も想像だにしなかった事でしょう。アスベスト問題しかりですね。
早速、以前2231のエッジ交換を頼んだ業者に依頼しようと住所録を検索し始めましたが、梱包やあれこれ指示書を書くのもも面倒になったので、自前交換に挑戦することにしました。
D130のような付加価値のあるウーハーなら思い留まったと思います。
ネットでショップを検索して早速取り寄せました。http://www.funteq.com/
ボンド込みで6千円ほどだったと思います。

本当に爪でどんどん剥がれるほどに損傷が進んでいたので逆に作業は簡単でした。
ガスケットを剥がして、エッジをバリバリ取り除きマイナスドライバーとカッター、サンドペーパーを使い、ものの30分でコーン紙が独立します。

粘性のある水性ボンドで、まずウレタンの内周とコーン紙の外縁に筆でやや厚く塗ります。
すばやくセンターを合わせて貼り付けます。
ボンドの粘性が高いので、オモリ等を置かなくでも浮き上がりは無いです。

半日ほど乾かし、エッジ外周をめくってボンドを流し込みガスケットにもボンドを多めに塗りたくってはめ込みテープで押さえました。
多めに塗って余剰分を指ですくうようにすると具合が良いです。

完成は白くボンドがはみ出していますが、1時間もすれば透けて目立たなくなります。
乾燥時間を除けば作業時間は2台で小1時間ほどですね。

完成後に早速FUJIYAMAとの比較試聴しました。
お供として、恐らくFUJIYAMAの音を最も長時間聴いているゴトウ君を招きました。

つづく、、、

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