海外遠征釣り3

ポイントに向かう間、スタッフがエサの準備をしてくれます。
サバの切り身、イカ短冊、イワシ生餌の3種類です。
冬季は魚が深場に移動するという事で、遠く沖合いに1時間余り追いました。
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魚場に到着し、キャプテンのゴーサインと同時に30人のアングラーが一斉に仕掛けを落とします。
30×2=60ドルの懸賞金争奪戦です。
客は背番号性となっており(僕らは7,8番)、魚が揚がる度に「ナンバー・ファイブ、ナイス・レッドフィッシュ!」といった具合にスタッフが盛り上げます。
小生は一発狙いで生餌を流しますが、さっぱり当たりがありません。
タカはイカで小物を確保しています。
午後2時には沖上がりなので、正味のファイティング時間は2時間ほどしかありません。
何度かポイントを移動しましたが、状況は変わりません。
海を渡ってのボウズは避けたいので、イカ餌に変更するとズシっとした当たりを来ました。
カサゴ特有の重量感ある引きです。
赤い魚影を確認すると、そのまま引き抜きました。
見ると40センチ近い見事なカサゴですが、仕掛けが大味なので引き具合はあまり面白いものではありませんでした。
水温が低いので、全体的には喰いは弱いようです。
さらに、水鳥がかなり邪魔をするのです。
釣り上げた魚をそのまま丸呑みにしてしまいます。
鳥を釣り上げ、難儀している客を大勢みました。
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そして試合終了のゴングが鳴りました。
大物自慢の客が獲物を持ち寄り、天秤ハカリに掛けます。
左右に客の魚を吊るして勝敗をつける単純なものですが、異様な盛り上がりをみせました。
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50センチクラスが多い中、我々は残念ながらコンペに参加出来ませんでした。
アメリカの乗合船では、釣れた魚は船長に所有権があります。
欲しい人はチップを払って、好きな魚を買います。
客の半数くらいでしょうか、魚を持ち帰ったのは。
帰路、船員が見事な包丁裁きで魚を卸します。
ハラワタは海に投げ捨て、鳥が掃除して行きます。
見事なリサイクルです。
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相模湾の魚と比べ旨いとは思いませんでしたが、ビーフには飽きてきたころなので美味しく頂きました。
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海外遠征釣り 2

波止場を出発し、暫く湾内を走行します。
本当に師走の海上なのか?と思わせる陽気で、Tシャツ姿のカイジンさんも居ます。
アザラシが船に寄ってきました。
どうやら数年前、東京湾から姿を消したタマちゃんのようです。
8000キロの彼方までやって来るとは、驚くべき健脚の持ち主です。
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15分ほど走ったでしょうか、大きな桟橋が姿を現し船が横付けとなりました。
え、ここに降りて釣るの?
それじゃ釣堀じゃん、、、
思わずタカと顔見合わせました。
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動揺を隠せない我々を尻目に2人のスタッフが桟橋に飛び降りると、ガバっと桟橋の蓋を外して大きな玉網を突っ込み始めました。
見ると無数のベイト(イワシ)が捕獲され、船上のいけすに放り込まれていくのでした。
桟橋と思われたソレは海上生簀となっており、個人艇も料金を払ってエサをすくっている様でした。
これなら餌の小魚を釣る時間が節約できます。良く出来たシステムに感心しました。
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本日の対象魚は、ROCK FISH カサゴ類のようです。
場合によってはヒラメが釣れるという事でした。
客から一口2ドルを集めて、一番の大物を揚げた人が総取りという賭けをやっていました。
このあたりの遊び心は米国人ならではですね。
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この時期、魚は深場に移動するという事で、この後1時間以上掛けてポイントに向かいました。
オバマ就任式が始まるので今日は終わり、つづく。。。

海外遠征釣り

去る夏から急速に釣りにのめり込んでいる訳ですが、遂に海外渡航先でも竿を出す有り様です。

日時:平成20年12月30日
場所:米国・加州サンディエゴ沖
対象魚:カサゴ、ヒラメ
同伴者:甥のタカ
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今回、大きな二つのミッションを携えて海を渡りました。
一つは、昨年タイガー・ウッズが片足で戦ったUSオープンの開催地を表敬訪問する事。
いまひとつは、マリーン・フィッシングの本場でトローリング釣行を敢行することでした。
ゴルフは後日報告するとして今回は、第二ミッションの報告を致します。
渡航前より、現地の各種情報を仕入れておりました。
現地到着後も、通訳兼案内役の甥っ子に電話させまくりましたが、どうやらこの時期は相模湾同様にマリーン(かじき)をはじめ、各種トローリングの時期からは外れているようです。
仕方無いので、根魚のカサゴやヒラメ五目の乗り合い船での釣行となりました。


さすがは米国有数のリゾート、サンディエゴだけあって50,60フィートクラスのオーナー艇が並びます。
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乗船料は60ドル、貸し竿は20ドル。
現地集合9時、帰港が15時という事で日本とほぼ同じ料金でしょうか。
料金払い、貸し竿を受け取ってから並びます。
当然、ガイジンさんばかりです。
貸し竿は買っても20ドルくらいでは?というような物でした。
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定刻に出航しました。
青空がすがすがしく、釣行の最も浮いた気分になるひと時です♪
船はかなり大きく50フィートくらいあったでしょうか。
客も多くて30人近く乗船し、スタッフも6人くらい同行です。
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ポイントに向かう間、スタッフ(トムクルーズ似のなかなかの男前でした)が仕掛けを作ってくれます。
ハリスも道糸も無く、6号くらいのナイロン糸の途中にチョコっと枝糸を作って針を結ぶという極く簡単なものです。
PE道糸&クッションゴムに天秤、長~いフロロカーボンのハリス・和製の仕掛けに比べたら夢のようなシンプルさです。
こんなんで釣れるのだろうか?
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つづく。。。

レコード再生

倉庫に保管(放置)してあった、レコードプレーヤーは悲惨な状態でした。
パイオニアの古い製品でアームの軸受けがオイルダンプになっているのですが、そこがグチャグチャに変質しており、その場で廃棄しました。
回転系の電化製品を中古購入するのも不安があったので、DENONの新品を買いました。
定額給付金がいつまでも法案を通らないので、全額自腹出費です。
http://denon.jp/products/dp500m.html
価格帯としてはMMカートリッジ付きのミドルレンジです、上位の機種はカートリッジレスで下位のモデルはカートリッジ&イコライザー内蔵です。
安くなるほど重装備になるあたりは面白いところです。
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本当に久々のレコード再生だったので、緊張しました。
板をテーブルに置き、ドライブボタンを押してアームを無音の部分に誘導します。
こんなやりとり何もかもが懐かしい。
溝に針を落とすと、あのスクラッチノイズと共に50年前のホロヴィッツが蘇えりました。
音質など二の次で、あの時代に刻み込まれた音源が長い歳月を経て我が家で再生された事に深い感動を覚えました。
デジタルでは決して味わえない趣向です。
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ハイエンドな方々からすれば玩具のような製品でしょう、わかっています。
しかし、多趣味な小生としてはこれ以上アナログに入れ込む時間もカネもありません。
ヨハネス氏のHPを眺めていると恐怖心を覚えます(笑)。
行く末、バックティーからドライバーが打てなくなり、筑波最終コーナーのGに耐えられなくなった時、きっとアナログ回帰するはずです。
その時の布石を打ちました。

昨年、三十路を踏んだ愚妻はレコードを買った事が無いそうです。
ターンテブルは、我々が蓄音機を見るようなものなのか?
三つ子の愚娘の時代には配信主体となり、CDをもコレクターズアイテムとなっている事でしょう。

25年ぶりのアナログ

昨日、帰国しました。
本年もよろしくお願いします。
今回のバカンスでは、ブログネタをしこたま仕込んできました。
週一のペースなら2か月分のストックは確保致しました。
米国経済状況や、フィッシング便り、タイガーが劇的な優勝を飾った、昨年のUSオープン開催コースでもラウンドしてきました!

その中でも今後に続く最大のトピックスは、ヴィンテージ・レコードを買い込んで来たことです。
最終日、何気にLAダウンタウンを闊歩していると、古めかしくも雰囲気たっぷりの中古レコード屋に遭遇しました。
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中を覗くと、なんとバリ物のハーツフィールドが鎮座しているではないか。
奥にはパラゴンもありました。
何だか嬉しくなって奥へ進むと、物凄い陳列棚の埋蔵量です。
JAZZとクラシック中心に50万アイテムを誇るそうです。
とにかく貴重なアルバムで溢れており、鑑定団を送り込みたくなるほどです。
www.therecordcollector.net
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小生も思わずホロヴィッツ中心に数枚のアルバムをピックアップしました。
まず主人に、オリジナルだというハーツフィールドを褒めちぎってから価格交渉すると大盤振る舞いしてくれました。
コレ全部で150ドルです。
1920年代から70年くらい迄のヴィンテージ物で、極上のコンディションです。
CD化されていないアルバムも多いはずです。
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さて、倉庫からプレーヤー引っ張りだしましょう。
鳴るかな?

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