オーディオとグルメとリサイタルと

先日、わたしの仕事上の師匠が急逝しました。
従業員400人以上を抱える大法人の理事長でした。
盛大な社葬に於いて、故人の親交のあったイタリアオペラ会の花形、中丸三千繪が追悼で数曲歌いました。
私はその圧倒的な歌唱力に心底驚いて(迂闊ながら、彼女の演奏やCDをほとんど聴いたことはありませんでした)
さっそく彼女の日本公演を探したところ、生まれ故郷である茨城でのリサイタルを発見しました。
しかも、会長の近所ではないか!

ということで、仕事上の先約があったのですが、そんな物は先送りしてチケットを入手しました。

せっかくの機会ですから、以前から会長宅訪問を希望していたKapelさんと、大のオペラファン?であるたくみ君を誘って、茨城行客を企画しました。

朝10時前に最寄駅に集結して、会長の送迎を受けました。
大邸宅にたじろいで居る二人を尻目に、オーディオルームへ
さすがに私はもう慣れてしまったのですが、初体験の二人はそのオーディオ機材の埋蔵量に絶句していました。

四角四面に設置されているスピーカーで、恒例の回遊儀式の礼が執り行われました。
フルテロスのノーチラスもじっくり聴きたかったのですが、私の今回の標的はApogee DIVAでした。
会長からも音が決まったから聴きに来いと誘われていましたし。
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持参した、それこそ世界のDIVA中丸のCDをリッピングして頂きました。
クレルの3ウェイマルチ駆動です。
居合わせた3人が思わず、「うわ~」と声を漏らす圧倒的な臨場感です。
ステージ感が圧倒的だし、定位は定評通り。スピード感も申し分ありません。
膜の音って凄いです。
これは、チャンスがあれば欲しいと本気で思いました。


ランチは、会長にステーキをご馳走になりました。
今回の坂東市民音楽ホールは、地元の名士が建てたものらしいですが、茨城県下音響が素晴らしい事で有名で、各国の音楽家がリサイタルを開いています。

その際に立ち寄るステーキ屋さんで、あのキーシンも来たそうです。
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さすが、世界の食通を唸らせる味。
会長は菅野先生もお連れしたそうです。


失礼ながら、こんな田舎に何で?
というモダンな造りのホールです。
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二時間余りのリサイタルを満喫しました。
クラシックのコンサートは、眠気を催して船を漕ぎだす聴衆も多いのが常ですが
満員の観客は、身じろぎもせずに聴きいって居ました。
やはり声は最高の楽器だと思いました。
広い音楽ホールを、一つの声帯がこんなにも充満させるパワーに仰天します。
後にも先にも、マリアカラスコンクールで日本人唯一の優勝を誇る、完璧なテクニックは言うに及ばず、彼女の真心のこもった表現力、歌声に思わず涙腺が緩みました。

アンコールを終え、席を立つと多くの聴衆がハンカチで目頭を押さえていました。
感動して、拍手が鳴りやまない、床を踏み鳴らすコンサートはありますが、
皆が泣いている音楽会は初体験でした。
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銀杏

神宮イチョウ並木の紅葉は、まだ一分咲きといったところですが、銀杏の収穫は全盛期を迎えています。
私は釣りや築地に行かない日は、毎朝7時半に娘の通学に合わせて家を出て、そのまま地下鉄で神宮のゴルフ練習場に寄り道をして、球を打つのが日課になってます。その後、ビニール袋下げて銀杏を収穫して、出勤となります。先日店で振る舞って、とても喜ばれました。釣り魚はそれなりに経費掛かってますが、こっちは原価率ゼロです♪

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ホームオーディオ

すっかり秋めいて来て、なにをやるにも最高の季節になりました。

自分はいえば、最近妙に仕事が忙しく、まなづるにもほとんど行ってないです。
という事で、FUJIYAMAは休火山となっております。

そんな中で音楽鑑賞の火種は絶やす事なく、細々と継続してます。

DELA&OPPOをB&Oのモニタースピーカーに繋いでます。モニターがプリアンプ機能が付いていて、スピーカーには、4WAYマルチアンプ内蔵なので、至ってシンプルな構成です。
OPPOにはブラウザ機能も付属していて、HDなyoutube再生なんかも出来て不足はありません。
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仕事上であらたな企画を練っておりまして、それも年内にはひと段落するので、その後FUJIYAMA再爆発予定です♪
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Dws'が無かったら、このままの世界に甘んじていたかも知れません。

HPの再構築を練っております。

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