New FUJIYAMA お披露目会

去る日曜日にNew FUJIYAMAのお披露目会が開催されまさした。
一昨年の2月のLast FUJIYAMA以来ですから1年9カ月ぶりです。

ジャジャオさんが横断幕を作ってくれました。
インフラソニックの上に鎮座しているJBLの楯は、紫音♪さんに頂きました。
イメージ 1

各地からメンバーが集結
イメージ 2

一年前はどんな状況だったのだろうかと、スマホをスクロールしてみると、
まだ一階部分の基礎工事をしていたんですね。
イメージ 3
イメージ 4
そこから二週間で、二階の施工が始まっています。
イメージ 5
白いブロックがベランダ部分で、ブルーシートがオーディオルームです。
イメージ 6
一気にオーディオルームの造り込みです。
毎日のように都内から足を運びました。
床に鉛シートを貼ってますね。

ここから約4カ月で引き渡しとなりました。
家屋の建築よりも、内装や電気配線に多くの時間を要していたようです。

そして10月に引き渡しが完了し、一気にユニットの搬入を開始しました。
イメージ 7

お披露目会当日の楽しい様子は、いろいろ対応に追われていて写真を撮っていないので
メンバーが後日アップすると思いますから、お待ちください。

宴がたけなわになった夕方に、JAZZ評論家の寺島靖国氏がみえました。
analog誌に寄稿している、「寺島靖国のオーディオ散歩」というエッセイで、オーディオファイルのお宅を訪問して、その音と人物について語る企画です。

今回は寺島さんが拙宅を訪ねたら、たまたま集まりがあったという、やらせ感全開の企画です。

音を聴く前に、燃料をたっぷり補給して頂きます。
20年前、Dws’黎明期に共闘した紫音♪さんも健在です。
イメージ 8

会長は早々に酔っ払いです♪
イメージ 9

寺島氏とのやりとりは、来月出版のanalog誌を購読してください。
イメージ 10

イメージ 11

とにかく楽しく、忘れ難い一日となりました。

皆様、遠路訪問お疲れ様でした。

皆様との出会いがなければこんなシステムを組むことは無かったですし、20年間継続する事も無かったでしょう。

また来年もやりたいと思いました。
スポンサーサイト



禁断の全部鳴らし

前置きは省略します。

イメージ 1

GS-1の音場補正をお願いしました。

今回はステラ社長のH氏直々に来訪いただきました。
実は彼の横浜の自宅からは都内の本社より、真鶴のほうが近いとの事でした。

写真にあるように、これだけ左右チャンネルを離して設置したので、センターSPの追加も検討していたのですが、H氏曰く、TRINNOVの補正を掛ければセンターはむしろ無い方が良いとの事でした。
マイク測定&補正を終えて(ものの数秒)のサウンドは、芯が出た厚みの加わったものでした。
確かにセンターの必要性は全く感じられない、これならば高価で性能の落ちるサウンドスクリーンから開放される日が近いと感じました。

さて、今回の主な題目はあっけなく終了してしまったので、
アンコール作業と題し
FUJIYAMA GS-1 マルチサラウンドSPの「全部鳴らし」のモードを作成しました。

部屋を縦横無尽に駆け抜けるSP、ユニットを数えると48の振動板数でした。
イメージ 2

これだけ大量の音源測定となると、さすがのTORINNOVでも演算処理に相当な時間を要します。
何度か測定に失敗し、ようやく出てきたサウンドは奇想天外なものを想像してましたが、実際は鷹揚で至極楽しいものでした。
H氏も「これはこれで相当楽しいですね~」と膝を打っておりました。

FUJIYAMA本体の津波の押し寄せるような音圧に加えて、各種食材、調味料が見事にアレンジされています。仏料理ロブションを彷彿とさせます。
おいしい。。

わたくし、Torinnovの機能をフルコースしゃぶり尽くしているのではないのでしょうか。

高価な機材ですから、使い倒さないとなりません。


イメージ 3
GS-1に使用しているアンプですが、単体で鳴らしているとメーターの針は常識の範囲で往復していますが、FUJIYAMAとアンサンブルを組むと、かのように振り切り状態が続きます。
いかにFUJIYAMAの音圧が凄いかですね。

やはり振動板数至上主義は正しいと確信しました。
チャンネル数、まだ余ってるのでもっと増やそう。
社長の家も近いことだし。
イメージ 4

さいとう邸

久しぶりに行ってきました。

まず、控えの間から
イメージ 1
イメージ 2
イメージ 3
じゃじゃお氏もたじろぐ魔窟です!
縦横無尽、全部鳴らしの超爆音。
評論しようにも、声が届きません。
地下室の特権ですね。

でも楽しいっすよ♪
紫音邸なき後で、こんな爆音はここだけですね。

さて、本丸へ
イメージ 4
相変わらず、超貴重品のエールドライバーが軒を連ねています。
そして長年包みを被っていた、自重100キロ!の特大エールが産道を開けました。ぱかっと!
80Hz以下らしいですが、耳を当ててみると、まあまあ鳴ってます。

イメージ 5
ハイエンドデジタルで武装しています。
マルチ駆動の各帯域までデジタル移送でDACもマルチ駆動。
わたしもこれには脱帽です。

さすがに音の鮮度と立ち上がりは凄い!
テスラの瞬間加速を彷彿とさせます。乗った事ないけど。
エールの上善如水、キメ細かな音色が際立ちます。
斎藤氏曰く、紙がすべて邪魔をして居たとの事です。

松田聖子、五輪真弓は完璧
マイケルはダメ

仕方ないですね、、
重低音再生を命題としたDouble woofers'としては及第点を出す訳にはいきませんが、
近い将来、100キロドライバーに部屋全体を這わせるホーンを設置する計画なので、落第点は出さずに仮進級扱いとなりました。

斎藤さん、頑張ってください!
重機搬入は手伝いに行きますよ。

GS-1がやってきた

田中さんのGS-1がやってきました。

ホームエレベーター、僅かにサイズが足りずに職人さんが長い階段を二人で担いで登ってきました。
仕事とはいえ、たまげた足腰です。
イメージ 1

本体はウーハーとホーン部の二分割構造になっています。
イメージ 2

田中さんは、ネットワークを外してマルチアンプ駆動にしていましたが、再度ネットワークを繋ぎ直しました。

ウーハー部分は80キロの躯体、4名でFUJIYAMAの天板に持ち上げます。
私は指揮にまわります。笑

イメージ 3

ホーン部
こちらも高さが厄介でした
イメージ 4

イメージ 5

傷一つ無い、大変に美しい個体です。

田中さんの遺品の中にあったGS-1に関する資料です。
しっかりファイリングされており、本文には付箋が多く引かれています。

氏の研究熱心で誠実な人柄が垣間見れます。
イメージ 6

設計者の由井氏はGS-1発表の前後にLS-1というアクティブサブウーハーのヒット作をリリースしています。
イメージ 7

とりあえず、手持ちのステレオパワーアンプで鳴らしてみました。
イメージ 8

大変に音離れのよい、清々しいサウンドです。
田中邸での緻密で荘厳な音には足元にも及びませんが。。

暫く各種ソフトを聞き込みましたが、量感のある低音が出ません。
周波数は伸びているのでしょうが、ゴリっとしたバスドラが無い。

そして、インフラソニックを60HZ以下で繋げてみると、ガラリと表情が変わりました。
オーケストラのホール感が出ています。
FUJIYAMAのような分厚い音は出ませんが、臨場感はなかなかのものです。

前述の設計者由井さんも、GS-1とLS-1の融合を想定していたのではないかと思わせるほど、サブウーハーとの相性は良いです。

田中さんも、GS-1とインフラソニックの取り組みを始めた矢先に病に倒れてしまいました。
氏の志のお手伝いが出来れば幸いです。

プロフィール

リベロ

Author:リベロ
DWs’の管理人です

月別アーカイブ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR