デジタル巻き返しか

この2年ほど、世間のアナログブームに乗じる形で私のシステムもレコード再生に傾倒してきました。
ハイエンドの光カートリッジに、イコライザー
新鋭のリニアトラッキングアームに、駆動モーターと一通りのブラッシュアップを終えて、残すところ弩級のターンテーブルくらいになりましたが、ここに来て大鑑巨砲と、ターンテーブルの相性が良くない事が判明して来ました。
ハウリング問題ですね。
特にスーパーウーハーRS-1の導入によって、貼り紙をされるほどの爆音を鳴らすと、ウーハーが暴れ出します。種々対策を重ねて来ましたが、ハウリング対策と音の豊かさとは相反するところがありまして、この辺りがストレスになっておりました。
そんな折、内田さん経由でPlayback system MTP-8という最新鋭のハイエンドトランスポートを知り、早速拙宅に持ち込んで頂きました。
ご覧のように、とにかく早く聞くべあ、と言う事でトラポやモデム、バフなどが散乱した状態での試聴となりました。
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MTP-8にはCDトランスポートの他に、ハイエンドネットワークプレーヤーの機能も備わっており、Tidal配給のハイレゾストリーミング試聴も併せて行いました。

拙宅のラックに居座り続けるZANDEN CD 2000トランスポートは、過去のブログに遡ると2006年にP0の後継として導入ですから15年目を迎えます。
その間、オーディオ仲間や販売店が持ち込むトランスポートを次々と退けてきました。あのVivaldi さえも静かに梱包されて帰って行きました。

MTP-8、音出しの瞬間
15年前のP1をZANDENが撃破した情景が蘇ってきました。
音場感が全く違う、濃密で深い。
色彩をも感じるサウンド。居合せた一同の低い唸り声。

CDトランスポートなどと言う、絶滅危惧のフィールドで敢えてこんな力作出してきたメーカーに称賛を送りたいと思います。

加えてストリーミングでの、フルレート再生はもはやCD音源と全く遜色ありません。こうなるとリッピングと言う作業はもはや意味が無いかも知れません。

記事の数日前のサウンドが未だに頭から離れません。

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コメント

No title

いよいよCDシステムも世代交代ですか。Playback systemは評価高いですね。DACはどうしましょう?ペアで安いドイツ車買えそうです。

信者どの

DACはトリノフで変換するのでトランスポートのみで行けるのが、不幸中?の幸いです。CIVICのいいやつ位で済みそうです。ネットワークプレーヤーとしての機能もあるので割安かな。ちと感覚が麻痺してるとも、、
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